【SOLIDWORKS】11Week立上げ支援サービス

こんなお悩みはありませんか?

SOLIDWORKSのトレーニングは受講したけれど設計テーマの自社製品のモデリング手順が分からない

SOLIDWORKS運用の効率化を図りたいけれど効率化のポイントを知りたい。

SOLIDWORKSを導入したけれど結局まだ2D CADで設計している。

11Week立上げ支援サービススタートまでの流れ

まずは電話か、弊社HPより
お問い合わせください
担当者がご相談内容をヒアリングさせていただき、モデリング製品のテーマを決めます
必要なSOLIDWORKS機能の選定と11週間のカリキュラムの概要を提示します

まずはお気軽にご相談ください!

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実施例


■ お客様の課題
装置系の比較的大規模なアセンブリをモデリングしており、当初はパラメータを定義したマザーデータを元にした流用設計を行うためにSOLIDWORKSを導入したが、マザーデータ作成のハードルを越えることができず、うまく運用できていなかった。

■ 11Week立上げ支援サービス実施内容
作成したモデルデータを確認させていただき、スキルアップとともにマザーデータ作成の前に基本的な運用環境の理解とルールの明確化が必要と考え、製品設計の実務に沿って以下のカリキュラムを実施。

【エンジニアの隔週訪問】

 第1回エンジニア訪問

  • 命名規則
  • 設計基準と設計変更のパラメータ
  • 部品モデリングの基本

 第2回エンジニア訪問

  • 作成した実製品モデルの評価
  • 基準位置を明確にしたモデリング
  • 部品モデリングのガイドライン
  • 外部参照の定義方法

 第3回エンジニア訪問

  • 図面化を考慮した情報定義
  • 図面テンプレートの仕組み
  • 部品図の作成方法

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成果
スキルチェックを実施し、実施前の理解度では32項目中11項目だったのが29項目までご理解いただきました


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